株式信用取引

そもそも信用取引とはなんだろう?

 

簡単に言えば、自分を信用してもらい、持っているお金以上に株式投資ができる取引です。

 

つまり自分の持っている資金や有価証券を担保にして信頼を得て、

 

証券会社からお金を借りて、数倍の取引を行うことが可能なのです。

 

例えば100万円しか持っていなくても、信用取引で2倍の取引を行えば200万円分の取引をすることが可能になります。

 

より、スケールの大きい取引ができるのです。

 

しかし、私の個人的な考えとしては初心者でさらに40代以上の投資家には信用取引はあまりおすすめできません。

 

たしかに、株価が上昇すれば、利益をたくさん得ることができますが、

 

反対に会社の倒産やスキャンダルがあった時、借金を背負う可能性があるからです。

 

株は経験を積むことで実力を発揮できるものです。

 

せっかく始めたのにすぐに脱落してしまっては元も子もありません。

 

ある程度、経験の豊富で実力のある投資家なら、信用取引は魅力的ですが、初心者にはリスクが大きすぎです。

 

私の周りでも、投資家歴4ヶ月の120万円を440万円にすることに成功したTさんがいましたが、

 

欲をだして信用取引を始めると、たったの2週間で稼いだお金のほとんどがパーになりました。借金を負うことはありませんでしたが、こつこつ稼いできたお金がほとんど無くなりかなりのショックを受けていました。

 

初めのうちはどうしても「リスクがあっても大金を手にしたい」という方以外は、口座だけ作っておき、取引自体はしない方が無難でしょう。

 

信用取引に似た取引として、FX(外国為替証拠金)という取引があります。

 

興味があればこちらをどうぞ↓

 

今流行りのFXとは?

 

 

まだまだ信用取引を知りたい方は続きをどうぞ↓

 

 

信用取引の2つの種類

信用取引には一般信用取引と制度信用取引があります。

 

一般信用取引

 

一般信用取引とは証券会社と投資家で信用が合致して結ぶ契約です。

 

先ほど説明したとおり投資家は信用を得ることによって証券会社からお金を借ることができ、

 

最終的には金利を付けて返済しなければいけません。

 

この返済する金利は証券会社によって様々ですが、

 

基本的に制度信用取引より高いです。

 

そして大きな特徴としては、

 

上場廃止基準に該当している銘柄以外は自由に取引をすることができることです。

 

 

制度信用取引

 

証券取引所が定めた制度信用銘柄選定基準を満たし銘柄でしか取引できません。

 

そのため一般信用取引に比べて取引できる銘柄が少なくなります。

 

また、返済期限も最長で6ケ月と決められています。

 

信用取引に力を入れている会社としてGMOクリック証券」や「むさし証券」などがあります。

掲示板にでよく見る、買い残と売り残とは?

株が興味がある人なら一度くらいヤフーなどの株の掲示板を見たことがあると思います。

 

買い残売り残という言葉を目にしたことはないだろうか?

 

私自身も、投資を始めた当時よくこの言葉を見る機会が多く、

 

なんとなくは理解しているつもりでしたが、実際はまったく理解していなかったのです。

 

ここで紹介する、買い残と売り残は信用取引をする中で非常に重要な言葉なので是非覚えておきましょう。

 

買いの残が多くなるとは?

 

信用取引は証券会社からお金を借りて株式を買う(売る)売買ですが、

 

この場合は買いからの取引です。

 

借りたお金は当然返さなくてはいけません。

 

信用取引では一定の機関が経つと決済日が来ます。

 

買い残は信用買いをした未決済の残高を指します。

 

証券会社から見ればデフォルトされては困るので、早く売らせたいはずです。

 

つまり買いの残が多いというこは「売らなきゃ」というプレッシャーがかかるということです。

 

売りの残はその逆で、売りから入る取引で、

 

売りの残が多くなると「買い」のプレッシャーがかかるということです。

 

 

 

以上「信用取引とは?」でした!

 

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