商品先物取引の基礎知識

先物取引の始め方

 

商品先物取引の始め方を知りたい、始める、始めたいと考えている人は多いはずです。

 

先物取引に興味を持ってはじめるために、まず最初にすることはネット口座開設をすることです。

 

商品取引業者に口座開設しなければ、商品先物取引をすることはできません。

 

但し、未成年者、破産者、生活保護者、成年被後見人、被保佐人、被補助人、精神障害者、知的障害者などは口座開設できない場合があります。

 

先物取引は怖い?

 

先物取引のイメージを連想すると・・・「大豆」、「小豆」、「怖い」、「難しい」などと思っている人は多いようです。

 

しかし、先物取引の知識を持っている人は意外と少なく、本当の先物取引を理解しているはあまりいないのです。

 

先物取引をしていた有名人

 

松下電器産業・松下政経塾の創業者で亡くなった今でも、経営の神様と称えられている松下幸之助の父親。

 

他にもイギリスの学者ケインズや、1万円札の福沢諭吉なども先物取引をしていたと言われています。

 

商品取引所とは?

 

商品先物取引は商品取引所という場所で取引が行われています。

 

商品先物取引業者に仲介してもらい、注文を出すことになります。

 

商品取引所は全国で7ヶ所に設置されています。東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、その他に、横浜、中部、大阪、関西、福岡。

 

株式と商品先物を比較

 

商品先物取引と株式取引の違いは下記の通りになります。

 

銘柄数が少ない

 

株式投資に比べて上場銘柄が極端に少ないため、投資対象を簡単に絞ることができます。(約100分の1)

 

売り注文から投資できる

 

株式投資の場合は基本的に買いからでしか、取引することができません。

 

しかし、商品先物取引では売りから取引することができるのです。

 

つまり、買いから入った場合は、安く買って、高く売ることで利益を得ることができます。

 

売りから入った場合は、高く売って、安く買い戻すことで利益を得ることができます。

 

投資した商品の決済期限が決められている

 

株式投資の場合は投資した銘柄を自分のタイミングで決済することができます。

 

しかし、商品先物取引では決済期日が決められています。

 

決済に期限があるため、株式に比べて短期投資になるケースが多いです。

 

現金以外の株や国債も資金として使うことができる

 

株式投資をする場合で、銘柄を購入する時は現金が必要です。

 

しかし、商品先物取引では現金で購入するのはもちろんのこと、株式や国債を現金扱いで使うことができるです。

 

つまり、株式投資をしながら、同時に先物商品取引をすることができるのです。

 

商品先物取引の単位

 

株式投資の場合は取引の数量を数える単位は100株など「株」が単位になります。

 

一方商品先物取引の単位は「枚」となります。

 

ちなみに株式の場合は最低購入株が単元として決まっていますが、商品先物取引では1枚から購入することができます。

 

 

以上「商品先物取引の始め方」でした!

 

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