複数の証券口座を開設する意味とは?

複数の証券会社を利用するメリットとは?

 

株式投資のHPやブログを見ているとよく複数の証券会社で口座開設した方が良いと書いています。

 

1つの証券会社で口座開設すれば株式を始めることができますし、1つしか口座開設していない人でもそれほど不便に感じていないと思います。

 

実際に日本国内の株式では扱っている銘柄はほとんどどこも一緒だと思います。

 

果たして複数証券口座を作る意味はあるのだろうか?

 

ここでは証券会社の違いを見ていきたいと思います。

 

証券会社はサービスが違う

 

例えば証券会社独自のサービスがある場合があります。代表的なのがSBI証券のS株とカブドットコム証券のプチ株です。
S株とプチ株はそれぞれの証券会社でしか取引できない特定の証券会社に限定されたサービスになります。

 

また、ミニ株は単元の10分の一の株数で取引できる有名な投資の1つですが、実は証券会社によってミニ株のサービスを扱っていない会社もあります。

 

ミニ株を扱っている証券会社はマネックス証券などがあります。

 

S株、プチ株、ミニ株をするだけでもSBI証券・カブドットコム証券・マネックス証券に口座開設する必要が出ます。

 

さらにサービスの比較をしてしまうと海外の株式です。最近ではグローバルな証券会社が増えてきています。

 

しかし、海外の取り扱っている国の数が豊富な証券会社やほとんど取り扱っていない会社もあります。

 

また、数社しか取り扱っていない国の株もあります。

 

例えば中国株に力を入れている証券会社として東洋証券などがあります。

 

全てのサービスを使いこなすには何十社以上の証券会社に口座開設する必要が出てきます。

 

自分が使いたいサービスのある証券会社で口座開設していくと、気が付いたら5個、10個と証券口座を所有していることが多いのです。

 

証券会社は株式の現物取引の手数料が違う

 

証券会社は約定料金によって手数料が異なりますので、一概にこの証券会社の手数料は高いとか低いとかは言えませんが、

 

約定金額50万円以下の委託手数料ならライブスター証券GMOクリック証券が業界水準でいうとかなり安いと言えます。

 

詳しい内容は証券会社手数料比較を見ていただければわかると思います。

 

証券会社は信用取引の金利と手数料が違う

 

株式の現物取引と同様に信用取引の手数料も証券会社によって異なります。

 

また、信用取引はお金を借りる形になるので、金利が発生します。

 

他社と比べて信用取引の手数料が安く、金利が低い証券会社としてむさし証券安藤証券があります。

 

証券会社はチャートが違う

 

どれも同じように見える証券会社のチャートも実は証券会社によって扱っている種類が異なります。

 

最初に使っていた証券会社のチャートを不便なく使っていても、新しく口座開設した証券会社のチャートが機能が良く、見やすいとなど全く違う印象を感じる人もいるようです。

 

チャートはテクニカル表示の種類の数やチャート足のタイプの種類など性能が証券会社によって異なります。

 

チャートが充実している証券会社としてはカブドットコム証券などがあります。

 

証券会社は銘柄検索機能が違う

 

株初心者に大切な銘柄選びのお手伝いをしてくれるが銘柄検索です。

 

この銘柄検索の機能も証券会社によって異なります。

 

例えば独自に銘柄を評価している証券会社もあれば、配当率で検索できる証券会社や株主優待で検索できるシステムを導入している証券会社もあります。

 

その他にもストップ高・ストップ安ランキングやPERランキングを導入している証券会社もあります。

 

このような銘柄選びに参考になる検索システムが充実していれば株式の投資先も決めやすいと思います。

 

検索機能が充実している証券会社としてマネックス証券カブドットコム証券があります。

 

証券会社は投資情報やツールが違う

 

証券会社の投資情報には無料と有料があります。

 

株を始めたばかりの頃は無料でも良質な情報がほとんどなので問題無いと思います。

 

投資ニュースの更新頻度、アナリストレポートなども証券会社によって違いが出ます。

 

また、証券会社によっては株式の情報をセミナーやメルマガで発信しています。

 

ツールもGMOクリック証券独自のスーパーはっちゅう君やマネックス証券独自のマネックス・マーケットステーションなどがあります。

 

おすすめの証券会社の組み合わせ

 

株初心者

 

マネックス証券+GMOクリック証券+カブドットコム証券

 

手数料と投資情報重視

 

ライブスター証券+GMOクリック証券+SBI証券

 

海外の株式に挑戦

 

東洋証券+SBI証券+マネックス証券

 

信用取引でデイトレード

 

安藤証券+むさし証券

 

・・・などなど有効な組み合わせは何百通りもあります。

 

口座開設しないとわかないこともたくさんあります。実際に使っている中で発見する機能や証券会社の良さはあるはずです。

 

とりあえず1つ口座開設してから、メインとして使う証券口座を3つくらいに絞るのも良いと思います。

 

 

証券口座開設

 

資料請求・口座開設は原則無料になります!

<スポンサードリンク>

サブメニュー